招へい経緯
招へい理由書の「招へい経緯」。これは、招へいに至った経緯を記載しますが、
どのように記載してよいか分からないのでお願いしたい、といったご依頼を
よく頂戴します。
弊事務所には、短期ビザが不許可になる案件が多く持ち込まれますが、中には、
実子が実親に会うための短期査証申請さえ不許可になっているなど、人道的に
みてどうなのか?という行政判断も見られます。
ただ、クライアントの皆様が作成・提出した書類を拝見しますと、かなり
テキトウというか、仕事や家事の合間のわずかな時間で作成した書類を提出し、
「招へい理由書」その他の提出書類の中にもミスが散見されたりと、不許可には
不許可になる理由があるのも事実です。

自信がない、時間がない、そんな貴方に
ビザ専門アルファサポート行政書士事務所

短期滞在査証が不許可になったら・・・
短期滞在査証の申請書類の中で、申請人側のビザの必要性を主張できる
のは、この「招へい理由書」のなかの、「招へい目的」と「招へい経緯」
です。ここで必要性を十分に主張できないと、十分な許可日数を得られ
なかったり、許可そのものが得られないという結果につながります。
当然、その主張は、独りよがりな主張ではなく、第三者からみて十分に
説得的である必要があります。
十分な「招へい理由」と「招へい経緯」があるにもかかわらず、査証が
不許可となった場合は、是非、アルファサポートにご相談ください。
十分な「招へい理由」と「招へい経緯」があるにもかかわらず不許可に
なったということは、その必要性が、十分伝わらなかったということです。

短期滞在ビザのご依頼は・・・
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招へい経緯の書き方に迷ったら・・・
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